インフラ遠隔監視

日本の道路・橋・トンネル等の多くが


老朽化を迎える中※、



国はメンテナンス対策を急務とし、


「インフラの遠隔監視＝


モニタリング」を推進しています。



【時間】・【労力】・【コスト】の課題を解決する


画期的なワイヤレスモニタリングをご案内します。

• 高精度3軸傾斜センサー
• GNSS精密変位計測

※2040年の時点で建設後50年以上経過する施設は、


道路橋約75％・トンネル約53％を占める予想。


（国土交通白書2022年度版）

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高精度3軸傾斜センサーによる


インフラの遠隔監視
ワイヤレス


モニタリング

センシーブの3軸傾斜センサーは、


高精度・長寿命・ワイヤレスで


スピーディな設置が可能なことから
すでに世界の


多くの現場に設置され、微細な観測は高く評価・信頼されています。



日本でも東京・秋田・新潟・石川・埼玉・茨城・千葉・神奈川・静岡・三重・和歌山・高知
など各地で導入開始。

国土交通省 点検支援技術性能カタログ
（■計測・モニタリング技術）
橋梁１　技術番号：BR030053
トンネル　技術番号：TN030012 V0023

日本でも東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・静岡・秋田・新潟・石川・三重・和歌山・高知など各地のインフラ維持管理の現場に導入されています。

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GNSS精密変位計測による


インフラの遠隔監視
ロケーター ワン

近年の衛星環境・GNSS受信機の


目覚ましい発展により、
GNSS受信機によるモニタリング「ロケーター ワン」は誕生しました。

マルチバンドGNSS受信機に


温度計・レーダー距離計を搭載、
更に給電はソーラーパネル、内蔵LTE(通信チップ)で


中継機を介さずに遠隔監視が可能。

オールインワンの自律型GNSS受信機で
かつてないスマート・低コストな


インフラ遠隔監視を実現します。

※NETIS登録申請中

ベースタイム社はオランダを拠点に、著名なIoT会社と測量コンサルタント会社が出資したベンチャーです。
オランダでの試験運用を経て、2023年から世界展開を開始しました。
長年培った技術と経験で、精密モニタリング市場をリードします。