MetaCam Air2の精度検証
2026年7月、ジオサーフ株式会社様と共同で、ハンディ3DレーザースキャナMetaCam Air2の精度検証を実施いたしました。

■検証方法
検証では、まずMT-105(国土地理院2級Aトータルステーション)を用いて任意の座標系を構築し、そのうち複数点をGCP(基準点)として使用して座標合わせを実施しました。その後、残りの検証点についてMetaCam Air2による計測を行い、基準座標との位置関係および精度を検証しました。
■検証結果
検証結果は以下の表のとおり、すべての測点においてカタログ記載の精度を上回る結果となりました。

■検証結果について
平面誤差の平均値は23.8mm、特に高さ方向については全測点で10mm以下の精度を確認することができました。今回の検証を通じて、MetaCam Air2は高い計測精度を有しており、さまざまな現場において幅広く活用できる可能性を改めて確認することができました。
今後は、今回得られた検証データを十分に把握・分析したうえで、MetaCam Air2の特長や適用可能な現場をご紹介し、お客様のニーズに合わせたご提案につなげてまいります。


