究極のSLAM LS600の精度検証
2025年12月、弊社取扱いのSLAM「LS600」の測位精度について、ジオサーフ(株)様と共同で検証を実施しました。

■ 検証方法
検証には、MT-105(国土地理院2級Aトータルステーション)を使用し、複数箇所に任意の座標を持つ検証点を設置しました。
その後、複数の検証点のうち数点をGCP(Ground Control Point)としてLS600に座標付けを行い、GCPとして使用していない残りの検証点を用いて、LS600による計測結果の精度を検証しました。
■検証結果

■ 検証結果について
上記の結果から、3D誤差は最も良好な測点で1mm、最大誤差の測点においても11mmという非常に高い精度で計測できることが確認されました。もちろん、実際の測定精度は、測定環境や対象となる現場の状況、測定方法等によって変動するものと考えられます。しかし、今回の検証結果を一つの事例として捉えた場合、LS600はさまざまな現場において、高い精度を必要とする計測にも活用できる可能性が十分にあることが確認できたと言えます。これまでも、数多くのSLAMをご覧になったお客様が、最終的にLS600を選択された事例があります。今後もLS600の性能・特長を多くのお客様に知っていただき、さまざまな現場での活用を広げていきたいと考えております。



