【モニタリング】防災月間:斜面・構造物の異常を“見える化”する方法
9月は「防災月間」です。1923年9月1日に関東大震災が起こったこと、災害が多い季節であることから「災害に備え知識を深めるため」に制定されました。今年は、1995年1月17日の阪神淡路大震災から30年という節目の年でもあります。
この機会に、現場のリスク管理をアップデートしませんか?
テクノロジーは日々進化し、現場の備えは常に“今”が見直しの最適なタイミングです。近年、局地的豪雨や地盤変動による災害が増加しており、斜面変位や構造物の異常が突発的に発生することも少なくありません。

防災の観点からモニタリング技術の重要性はますます高まっています。中でも、Senceiveのワイヤレスモニタリングは、3軸傾斜センサーによって斜面や構造物の微細な変化を超高精度で検知。“異常の兆し”を逃さずキャッチし、現場の安全を支えます。

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▶お問い合わせはこちら(担当:安田)
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来週開催される 全地連「技術フォーラム2025」山形 の展示会では、測商技研北陸様のブースにて、 「地滑り・土砂災害の早期把握のソリューション」として Senceiveのモニタリングシステム が展示されます。お近くの方は、ぜひこの機会にお立ち寄りください!(展示会は入場無料)
全地連「技術フォーラム」山形 ▶詳細はこちら
会期:2025年9月11日(木)・12日 (金)
場所:山形テルサ(山形駅徒歩1分)
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