土地開発を支える丸昌様の取り組み

【GNSS受信機 Venus  導入事例】
1月28日、Venus導入から約半年が経過した株式会社丸昌の鈴木社長を訪問しました。丸昌様は林地開発や農地転用等に伴う造成・許認可業務を主たる事業とされています。初対面は昨年4月、鈴木社長と山下商事様の営業担当の方とともに現地で実測デモを行った時です。木陰など衛星環境が悪い場所や、レーザーRTKを併用した遠隔測位をご覧いただき、Venusの性能を実感していただいたうえで、6月にご採用いただきました。

導入の決め手は、超小型・軽量IMUを搭載している点、ソフトウェアの使いやすさ、そしてコスト面での抜群の優位性とのことです。既に他社のGNSS受信機も保有されていますが、Venusの手軽さには及ばず、稼働率は約40%に達しているそうです。

現在は現況測量と杭打ち作業が中心で、IMUを活用した斜め測量により非常に効率的に作業を進められています。特に造成現場では施工の進行に伴い既存の基準点が埋まってしまうことが多く、ネットワークRTKを用いることで後視点を不要にできる点を大きなメリットと評価されていました。

また測量業務とは直接関係ありませんが、丸昌様の社屋は南向きの広い屋根一面に太陽光パネルを設置しており、発電した電力で社屋の電力やBEVの充電を賄っています。余剰電力は蓄電池に蓄え、大規模災害発生時にも業務を継続できるようBCP(事業継続計画)にも配慮されています。

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側溝を測量する鈴木社長
山下商事㈱営業担当 吉田様